LayoutInspectorを使って、Recomposeされているタイミングと場所を把握します。
LayoutInspectorを開きます。
設定
Show Recomposition Counts
にチェックを入れます。
Show Recomposition Counts
が無い場合は compose runtime
のバージョンが 1.2
以上が必要ですのでアップデートが必要です。
それから、開発者オプションの 表示属性検査を有効にする
をオンにします。
見方
右にRecomposeされた回数が表示されます。
これはちょっとスクロールしただけでRecompositionされるComposableです。
スクロールするとちょっとガクガクします。