2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
VPN接続してそのローカルネットワーク内のDNSに接続したい場合の設定。 プロパティ IPv4 or IPv6 DNSを設定 詳細設定でインターフェイスメトリックを低い値にする。 他のインターフェイスメトリック値は pwshで Get-NetIPInterfaceで確認できる。
自分は以下の様にモニタを配置していますが、2版のモニタの右側がキャプチャできているように見えても、保存すると切れているという問題が発生しました。 1,3: 150% 2: 125% 解決方法 以下の方法で直りました。 設定を開きます。 リセットと修復をします。 …
おそらく、IPv6やv6プラス環境で発生します。 解決方法 .ssh/config に以下の設定を追加します。 Host * IPQoS=0x00 調査 ssh -vvvT git@github.com で気になるログがありました。 debug2: channel 0: open confirm rwindow 32000 rmax 35000 調べたら以下の…
GoogleDomainsのサービス終了がアナウンスされています。移行は来年行う予定ですが、とりあえずDNSだけ移す事にしました。また、これを機にTerraformでコード管理しようと思ったのでその設定までを紹介します。 DNS設定のImportはCloudFlareが行ってくれるの…
GitHub ActionsよりもAWS CodeBuildの方が安かった為、AWS CodeBuildでSelf-Hosted RunnerのJust In Time Runnerを動かそうとしました。そこで調査をしたのですが、断念する事にしました。 これらは全て2023/11/19時点で観測した事象でです。 Just In Time R…
import { createRequire } from 'module'; const require = createRequire(import.meta.url); const https = require('https'); async function generateJitConfig(fullName, id) { return new Promise((resolve, reject) => { const request = https.reques…
import { createRequire } from 'module'; const require = createRequire(import.meta.url); import crypto from 'crypto' const querystring = require('node:querystring'); export const handler = async (event) => { console.log(JSON.stringify(event…
Lambda Function URLsでは現状IP制限はかけられないみたいなので、API Gatewayが必須となります。 ドキュメントがどこにあったか忘れてしまいましたが、HTTP APIだとリソースポリシーが使えないようなので、REST APIを使用します。 トリガーを追加から API G…
Dockerfile ユーザー actions-runner を作成する ghコマンドをインストールする FROM docker.io/ubuntu:jammy ENV REPO_URL= ENV REPO_ORG= ENV REPO_NAME= ENV GITHUB_TOKEN= ENV RUNNER_BASE_NAME= ENV NONINTERACTIVE=1 RUN apt-get -y update RUN apt-ge…
SNSが多様化する中、特定のサービスの対応を待つのは不毛です。Web Share APIを使用しましょう。なんで公式で無いんですかね。MastodonとかMisskeyとかはあるのに。 コード <script type="text/javascript"> (function () { window.addEventListener('load', () => { if (!window.navigator.…
Android10以下のComposeで Modifier.imePadding() が効かない事があります。 Issueが既に立っていて、調べた原因は以下に書いたので、そちらを見てもらっても良いです。 https://issuetracker.google.com/issues/266331465 修正方法 Activityに android:wind…
commit hashを使用して、status check apiを叩きたい場合に有効です。 GitHub ActionsのPull Rquestの、${{ github.sha }}は、マージ先とマージしたcommit hashが入っているため、元のcommitのhashではありません。そのため、1つ前のコミットを取得する必要…
現状(2023/11/07)、UIでは用意されていないのでworkflow_dispatchで動作させる。 name: cleanup all caches on: workflow_dispatch: jobs: cleanup: runs-on: ubuntu-latest steps: - name: Cleanup run: | gh extension install actions/gh-actions-cache s…