2022-01-01から1年間の記事一覧
以下でminor versionをスキップする事ができます。 version: 2 updates: - package-ecosystem: "gradle" directory: "/" schedule: interval: "daily" ignore: # 2.13はAndroid7(SDK 24)以降対応 # 2.14はAndroid7(SDK 26)以降対応 # https://github.com/Fas…
要件 PRがOpen、ReOpenしたら動作する IssueがOpen、ReOpenしたら動作する 開いた人自身をアサインする 既に誰かがアサインされている場合はアサインしない 一応デバッグ用にAPIのレスポンスを吐き出す コード name: Assign Author on: issues: types: [open…
こんな感じのNumber Pickerを作りました。 State まずは無難にStateの定義。 State経由でPositionの変化を受け取ります。 @Composable public fun rememberPickerState(): PickerState { return remember { PickerState() } } public class PickerState { pu…
GraalVM + Kotlinでネイティブコンソールアプリを作る bashでshell scriptを書くのが大変。使い慣れた言語のKotlinを使ってスクリプトを実行したい。しかし、Java環境が入れられない制約がある場所で実行したいという状況になりました。 最初に思い浮かんだ…
こちらを参考に docker-ce-cli だけを入れます。 https://docs.docker.com/engine/install/ubuntu/ DOCKER_HOSTを指定します。 export DOCKER_HOST=0.0.0.0:2375 docker version を実行して Server: が表示されればOKです。
低速回線によるアプリとサーバー側の不整合による不具合が見られたので、低速Wi-Fiを作ろうとなりました。前から作ろうとは思っていたのですが、なかなか面倒臭そうで作っていませんでした。 最初に思い当たったのはこの記事なのですが、ここまでして作る手…
Jetpack Compose Webを使いたくてIntelliJのNew Projectでテンプレートから作成しましたが、 Kotlin1.6+Compose1.1 だった為、 Kotlin1.7+Compose1.2 に上げた時に問題が発生しました。 これは開発では問題なくて ./gradlew jsBrowserProductionWebpack 等で…
rootのbuild.gradleに以下を追加する。 plugins { id("io.gitlab.arturbosch.detekt") version("1.22.0-RC2") } allprojects { apply plugin: "io.gitlab.arturbosch.detekt" dependencies { configurations.maybeCreate("detektPlugins") detektPlugins("co…
使用機器: RTX830 ネットワーク接続はv6プラス固定IPで設定済み。WebUIで簡単に接続できた。 lan type lan1telnetで接続済み。 基本操作 設定時にパスワードをたくさん打つので、そこまで長いパスを設定しないほうが良いなと思っています。設定が終わったら…
tableをスクロールさせる。 <table style="overflow-x:scroll; display:block;"> <tr> <td></td> <td></td> </tr> <tr> <td></td> <td></td> </tr> </table>
Columnの中の途中のコンテンツを消す時に、いきなり高さが0になるのではなく、アニメーションさせて消します。 これは、 AnimatedVisibility を使用すればいいのですが、中のコンテンツを表示させるためのものがnullableであり、nullになったら消したい場合…
Ubuntu-22.04 を使用します。今回distribution名はdockerにしました。 Dockerをインストール まずはDockerの公式ガイドに従い、Docker Engineをインストールします。 https://docs.docker.com/engine/install/ubuntu/ 起動時の設定 Boot時にsystemdを起動す…
Git側 git config --global url."git@github.com:".insteadOf "https://github.com/" GoLand側 GOPRIVATE=github.com/<Org></org>
proto2でoptionalがありましたが、proto3でoptionalが削除されました。 messageはデフォルトでnullableですが、scalar型はデフォルトでnon-nullの為、nullableを表すには以下のようにmessageでラップする必要がありました。 message Hoge { google.protobuf.…
前回の記事 アプリのバックエンドをREST APIからGraphQLに移行する事を検討する。 - アプリ開発備忘録 GraphQLのサーバー側の実装に使うライブラリについて考える 前回の記事を踏まえ、まずはサーバー側で使用するライブラリから検討していきます。 主なライ…
この連載記事について 今はREST APIを使用しているがGraphQLを検討する。 サーバーについてはJVM-Kotlinを対象とする。 既存の実装を利用しながら、少しづつ移行していくことを前提としている。 クライアント側の実装は主にAndroidでの話がメインとなる。 ラ…
作るもの 収まる場合は等幅 収まらない場合は横スクロールさせる。なおかつ等幅 使用するもの Jetpack Composeは1度しかmeasureを呼ぶ事ができない制約がありますが、レイアウトにとある高さを与えた場合、無限の横幅があると仮定してレイアウトが変わらない…
目標 GitHubのIssueに貼って読み込めるQRコードを生成する デンソーウェーブの「クルクルQRコードリーダー」で読み込めるQRを生成する https://www.denso-wave.com/ja/system/qr/product/reader.html 実装 言語はKotlinで実装しましたが、生成QRコードの2値…
Cannot be used due to limit. How to start using reusable workflows with GitHub Actions | The GitHub Blog
FirebaseのAPIをサービスアカウントを使って、Googleのライブラリ無しで呼び出します。 参考URL: https://cloud.google.com/functions/docs/securing/authenticating#exchanging_a_self-signed_jwt_for_a_google-signed_id_token サービスアカウントを作る h…
違い 以下がIDEAです。 8つスペースになっています。 type != Hoge.Fuga.A && type != Hoge.Fuga.B && type != Hoge.Fuga.C && type != Hoge.Fuga.D && type != Hoge.Fuga.E ktlintが以下です。 4つスペースになっています。 type != Hoge.Fuga.A && type !=…
はじめに Jetpack Composeは変更があった部分だけ、再計算(ReComposition) されます。どのようなときにReCompositionされて、どのようなときにCompositionがSkipされるのかを知っていると、最適なパフォーマンスを得られる手がかりになります。 Jetpack Comp…
派生Stateである DerivedState を作成する derivedStateOf の使い所についてです。 基本的な使い方 rememberの中で derivedStateOf を使います。その中で State を読み込みます。 これにより、 Stateの counter1 が変化した時にだけ計算が行われます。 var c…
とあるLambdaの中で読み込まれたStateObjectを把握します。 環境 Jetpack Compose Desktopですが、Androidでも動きは同じはずです。 Runtime 1.1 コード Snapshot.observe で読み込まれたStateObjectを把握する事ができます。 derivedStateOf の内部で使われ…
Composableの状態 Composable関数には3つの状態があります。 State1 State2 State3 skippable ○ restartable ○ ○ https://github.com/androidx/androidx/blob/403b6d0032c289ed6e65a1c75f137c07aedd220f/compose/compiler/design/compiler-metrics.md skippa…
LayoutInspectorを使って、Recomposeされているタイミングと場所を把握します。 LayoutInspectorを開きます。 設定 Show Recomposition Counts にチェックを入れます。 Show Recomposition Counts が無い場合は compose runtime のバージョンが 1.2 以上が必…
詳細な位置情報 ACCESS_FINE_LOCATION を取得しようとしても、 ACCESS_FINE_LOCATION ではなく、大まかな位置情報である ACCESS_COARSE_LOCATION が許可される場合があるので、しっかりチェックしましょう。 MainActivity.kt private val launcher = object …
従来のAndroidのViewでは、プレビュー中なことは isInEditMode でわかります。これのCompose版です。 コード 以下でわかります。 val runningInPreview = LocalInspectionMode.current 使い所 GoogleMapは記事を書いている現状で、プレビューが働かないので…
こちらで紹介したので 0.3.0-build150 のバージョンでしたが、 LocalAppWindow が無くなったので、代わりにWindowに与える引数の、WindowStateを使います。 https://matsudamper.hatenablog.com/entry/2021/02/08/025214 コード Compose Desktopのバージョン…
こういうのを作ります。 コード @Composable public fun CollapsingLayout( modifier: Modifier = Modifier, scrollOffset: () -> Int, content: @Composable () -> Unit ) { Layout( modifier = modifier.clip(RectangleShape), content = content ) { meas…